#navi(雑記2) 早寝早起き。 4:30 現在室温10度。寒の戻り。耳が冷えるのでVaporubを塗る。 ---- Shift_jis頁用複合型検索窓が機能しなくなっていた点を修正。 何かの拍子に、サブルーチン切り替えたのが原因のように思う。 修正ついでに「the古書」のtop頁を変更し、ここに検索窓つけて置いた。 ---- 書誌データの修正。 一度作って動作確認済ませていても、 他のプログラムunit弄っている間に、何やら変な影響受けてしまっている場合がある。 気づく端からちょこちょこ修正。 書籍案内の検索、出力コード指定していなかったから、ある特定頁から検索掛けると 表示エラー(eucなのにブラウザーがShift_jisと解釈)になっていた。 まぁ、これはブラウザーがアホともいえるのだが・・・・・。 Bsearch、在庫検索と書誌検索は、プログラムの処理プロセスが異なっていて、 当然に処理unitも異なる。先般のnot検索機能追加の際、その辺りをごちゃごちゃに変更してしまい、何やら変なことになっていた。 the古書のtop頁に検索窓つけるのは多少抵抗があるのだが、利用する側からすれば、 まぁあった方が便利だろうとは思う。 以前メタサーチ機能実装してから、top頁に検索窓つけようと考えていた時期もあったのだが、各古書店が、その検索プログラムなどちょこちょこ入れ換えたりすると対応するのが大変になるので実装していない。 最近の傾向として、自店独自の検索機能など廃止して、例えば「日本の〜」の検索窓つけて自サイト目録廃止する様な傾向が強まっているように思う。 つまり、自サイトで売れないことの反映なのだろうけど、それなら、自サイト保持する意味がどこにあるのか疑問に思ったりする。 「the古書」が案内するのは、自サイトと自己目録きちんと維持しているサイトだけ。 そういうスタンス。で、古書店リンクに登録申し込みあっても、Auto Linkで対応というケースが増えてきている。 ---- あれ、TVつけたら落合k子が出ている。随分歳食って、やまんばみたいだ。ゴメン ---- Bsearchの設定、あれこれ試していたが、呼び出し側頁の文字コードに対応するプログラムを当面切り替えて使う様にして置いた。 ---- 佐川の兄ちゃんがやってきて、緑風舎の案内頁が見えなくなっているという。 おかしいことを云うなぁと確認して見たが別にちゃんと見える。 その後あれこれ見ていたら、ie7で、目録頁から案内頁へのリンク辿ると、表示されない。 なんでだ?とチェックしたら、euc頁からShift_JIS頁に飛ぶとき、ブラウザーが正しく文字コード認識していない。つまり、フレームsetにも一々メタタグ指定してやらんと誤表示するのだ。 ie6ではそういう事はない。ie7のアホさ加減に改めて気づいた次第。 アホなブラウザーにつき合う義理はないが、一応メタタグ入れておいた。 ついでに、Win vistaでどう見えるかは知らんよ。vista導入する気はないからね。 あんなもの使う方が悪い。 ---- #comment