#navi(雑記2)
小学生の時、東門2本目のポプラの木の下に、特殊学級の友達と一緒にあるものを埋めたことを思い出した。

入院生活長引くと、復学した時授業進度とのギャップを埋めるため特殊学級に行き、補習を受ける。
各々がてんでに自由なペースで学習進めている暖かくて居心地の良い空間。

逆に考えると、普通クラスというのは、一定のタイムスケジュールという制約のなかで成立している、personarityを無視したクラスであるということが解る。
タイムスケジュールから脱落すれば、有無無く落ちこぼれとして扱われる。
早過ぎても遅すぎても駄目。金太郎飴であることを要求される空間。

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