#navi(雑記2009)
たかじん〜委員会、西尾幹某が出てきて、雅子妃の個人攻撃やって居る。
バカタレめ。
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ひょこっと入ってきて、いきなりつっけんどんに「古文書や手紙等はないか」と問う客。
めんどくさいので、「ありません」と応えたら、さっさと出ていった。

「(店には)ありません」というのが正しい。
蜜柑箱に入れっぱなしで、50箱以上は在る。
見も知らぬ一見客にそんなものほろほろ見せるわけないだろ。
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昨日の「誤探知」。機械の誤作動でもないのに「誤探知」ってなんだ???
-防衛省は4日夕、誤った発射情報を報道機関、自治体を通じて国民に公表した原因について、米軍の早期警戒衛星が発射を探知したとの誤情報が航空総隊司令部担当者の勘違いで防衛省中央指揮所に伝達され、これを首相官邸でモニターした担当者を通じ公表したため、と明らかにした。
-防衛省によると4日午後0時16分ごろ、航空自衛隊の防空指揮群(東京都府中市)から航空総隊司令部(同)に、空自弾道ミサイル監視用レーダー「FPS5」(千葉県旭市)が不審な航跡を探知したと連絡が入った。
ところが連絡を受けた担当者は、この情報に加え、米軍の衛星も発射を探知したと勘違い。そのまま別の担当官に伝達してしまった。航空総隊司令部は同16分、防衛省の中央指揮所に「探知」を報告。担当者が、ただちに「発射」を専用回線でアナウンスした。
 指揮所内の音声は首相官邸で同時モニターされている。緊急情報はすぐに自治体やメディアへ一斉送信された。ところがその1分後、米軍探知という情報は「航空総隊の単なる言い間違い」(防衛省幹部)だったことが判明。「普段から連絡テストで繰り返している言葉が、思わず口に出てしまったようだ」(防衛省幹部)

人為的ミスは「誤探知」とはいわぬだろうに。
「核搭載したノドンが発射されました」なんてことが
「航空総隊指令部担当者の勘違いで防衛省中央指揮所に伝達され、これを首相官邸でモニターした担当者を通じ公表」したら、どうなるのだろうね。平和惚け・勇み足で済まされる問題ではあるまい。こういうレベルの連中が「国防」担ってる?
そんな「国防」役には立たぬ。否、むしろ大迷惑。防衛省ではなく惚気症。
先日来鳴いてた鶯はこれを予知して「ホーケショウ」と鳴いていたのかも知れぬ。

ついでに。
防空圏外れたら、監視圏外、知ったこっちゃないって。
人工衛星打ち上げられたのかどうか検証体制全くとっていないお粗末振り。
外交感覚の無さ晒して居る。
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