#navi(雑記2009)
風呂上がりにリンゴを齧る。
リンゴは通常、朝食すと決めているのだが、何となく齧りたくなったのだ。
今時分のリンゴは昨年ものを、冷暗所保存し、小出しにしているものだから、多少水分飛んでいる感触。
首筋と背中に湿布。軟膏では効きが鈍い。
昨日も今日も、スクワットや腕立て伏せはさぼっている。無理はしない。
♪村田英雄「皆の衆」♪
♪無理はよそうぜ、身体に悪〜い♪
ってね。
ってね。一番下の叔父が大ファンで、宴席で無理やり歌わされてたから殆どのhit曲は覚えてる。

Doblog記事の移動作業。かなり手間。すぐに厭きる。
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文庫をちょろりと追加し、雑記を少々移動。
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クレジットの件の続き
何故クレジット会社が、手数料を販売者負担させようとするか、話は簡単。
購入者にクレジット購入での割高感を感じさせない為。
クレジット手数料って、年利に換算すると滅茶苦茶割高。

「クレジット扱いすれば販売が増える。」なんてデマゴギーも当然たれ流す。
そういう比較裏付け資料は、国内の場合ついぞ見たことがない。

現金購入客と、クレジット購入客、店にとってどちらが有り難いかと云えば、現金購入客に決まっている。
手間が掛かる上に、手数料も店負担なんて事だと、利益圧迫でいずれ売価上げる必要が出てくる。
同一商品を同一売価で現金客とクレジット利用客に販売する場合、
クレジット利用者には手数料分実質値引きすることになるのだから、この不平等性は云うまでもない。

で、一案。
表示売価1000円として、現金購入客には販売時5%割引を行う。実質売価950円ね。
クレジット客にはそのまま1000円で売る。
これなら、鼻から店側では950円売りと考えておけば店負担も無いに等しい。
クレジット会社も文句云えない。

いずれにせよ、クレジット会社の云うこと等鵜呑みにせぬ事だ。
クレジットの歴史なんて、まだほんの僅か。
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